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「行動力がある」と「フットワークが軽い」の違い

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わたしは人生において、「行動する」ということが大切だと考えています。
そのためよく「フットワークが軽いね」なんて言われることがありますが、実のところ「行動力がある」と言われるようになりたいのです。フットワークが軽いことももちろん素晴らしいのですが、素早く動くだけでなく、動いた結果ちゃんと何か得るものがなければあまり意味がないんじゃないかということです。

「フットワークが軽い」の一段上のレベルが「行動力がある」ということ

実際ちょっと前までのわたしは「フットワークが軽い」だけの人間でした。「動いた」という事実だけに満足してしまって、行動した結果得たものを生かし切れていなかったのです。

それはためになる本を読んで、「ああ面白かった」と満足して読むだけで終わってしまうことに似ています。(この例えは前も使ってますねw自分の引き出しの少なさよ!汗)

「行動力がある」というのは、軽いフットワーク(=素早さ)が土台にあったうえで、自分自身の人生に役に立つものを得る力(=攻撃力)だといえます。

例えるならば「フットワークが軽い」人はドッジボールで逃げ回るのがうまいけれど攻撃はしない人で、「行動力がある」人はよけるのもうまいし攻撃もガンガンしていって実際に当てることができる人、といった感じでしょうか。

逃げ回ってるだけじゃ何も得られない

ドッジボールの例えは結構個人的に気に入っておりw、ゲームで勝つためには、相手チームよりも自チームの方が最終的に、陣地に残っている人数が多くなければなりません。そのためには当然ですが相手チームの人数を減らすために、どんどん攻撃していかなければなりません。逃げ回っているだけじゃゲームに勝てないのです。

素早く動くことができれば、ボールを当てられて退場するという危険を避けることができますが、勝利に近づいているわけではないですよね。多少のリスクは承知の上で、攻撃を仕掛けていかなければならないのです。

そして、万が一失敗しても大丈夫。だって陣地の外からまた攻撃に成功すれば復活できますもの!ボンバーマンのみそボンをふと思い出したのはここだけの話です。

受け身か自分から行くか。それが違いだ

「フットワークが軽い」・・・素早く動けることは認めるよ。でもまだまだ受け身だよね??

「行動力がある」・・・素早く動くことができるし、ちゃんと行動した結果から得るものがあるね!

という違いがあります。何か行動するとなると、多かれ少なかれリスクは発生します。しかしそれはどうしようもないことなのです。突然車が自分が歩いている道に突っ込んでくるんじゃないか?とか、通りすがりの人に突然ナイフで刺されたらどうしよう??とか、考えたらきりがないですし、その本当に起こるのかわからないようなリスクにビビって家の外から一歩も出ない、なんて人もまずいないでしょうw

本当の意味で「行動力がある」というのは、ターゲットに向かって素早く動けること、起こりうるリスクを冷静にシミュレーションすること、そしてターゲットにたどり着いて収穫を得るということ、この3つが揃った状態のことでしょう。

と、自戒の意味もこめて書いてみました。ちなみにわたしはドッジボールは投げるのがものすごくヘタクソだったので逃げ専門でしたw当たったら怖いし痛いし・・・でもドッジビーは好きでしたww

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