今日もナナメ上を行く

安定とはいまあるものにしがみつくのではなく、いまある幸せをかみしめつつ前に進むこと

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安定ってなんなのでしょう。

いまわたしは入社して1年ほど経った会社を辞め、さらなる新天地と給料アップを求め、転職活動をしています。
そんなすぐに会社辞めちゃうなんてどうかしてる、もう少し続けた方がいい、なんてオッサンオバサンの声はいりません。自分なりの考えなのです。

むしろ、今いる会社にずっとい続ける方がよっぽどリスクだと考えたから転職活動をするのです。リスクというとちょっと大げさかもしれませんが、人生における機会損失といったら伝わりやすいでしょうか。

安定=動かない、現状維持というのはもはや間違い

安定という言葉は現状維持という言葉にも似ています。今のペースでずっと続いていくことが安定だと人はいうでしょう。しかし、インターネットが普及して世の中の変化のスピードはどんどん速くなってきています。それなのに今のペースのままでいることで、安定すると本当に思っていますか?わたしはとてもYESとは答えられないです。

今の世の中では自分自身が主体的にどんどんどんどん前に!先に!早く!進んで変化していかなければ相対的に後退していることになるでしょう。

安定があるから変化もできる

とはいっても、今まで自分自身の努力で手に入れてきたものに囲まれる安心感は大きいです。それをすべて手放して変化をつかみ取れ!!なんていうつもりはありません。そしてそれはわたしにもできません汗

大事なのは、いまある幸せ(仕事のやりがい・給料・友達・家族・恋人・ペット・趣味などなど)を享受できていることを喜びつつ、それらを失うリスクを低く抑えるためにどうすればいいのか考えつつ、前に進むにはどうしたらいいのかを模索することです。

そもそも現状がある程度満たされているからこそ前に進むことができるのです。全然満たされてなくて不満だらけだったら恐らく前に進むというよりむしろ後退してしまいそうですものね・・・。

前に進むためには、いまある幸せをかみしめることです。

変化するには自分から動くしかない

よく、「自分が変われば世界は変わる」っていうじゃないですか。ほんとうにそうだと思っていて、相手とか世界を自分の力でうんうん動かそうっていったってめちゃくちゃ大変です。というか無理です。相手にも世界にもそれぞれ自分とは違う意思やなんやかやで成り立っているのですから。自分が動かなければ何も変わらないのです。

ところが今の世の中、便利なものがたくさんでてきて楽な反面、自分自身の頭で考えて自分自身の意志で自分自身の身体を動かすという機会はどんどん減ってきています。その結果、「自分で考えて、自分から動く」ということがうまくできなくなっている人が増えてきていると感じています。

物質的な豊かさがもたらした弊害

何かのやり方がわからないときに、ちょっとネットで調べれば誰かが完全なやり方をブログやホームページなんかで公開しているので、その通りにやればうまくできるでしょう。でも、そこには自分の頭で考えて工夫するということや、なぜそんなふうにするのかを想像することが必要なくなってしまいます。

コンシェルジュにコンサルティング。お金さえ払えば自分で考える手間も時間も省ける。それが本当にいいことなのか、今一度胸に手を当てて考えた方がいいのではないでしょうか。

「余計な手間はめんどくさい極力省きたい」その気持ちはとてもよくわかりますし、その気持ちがあるからこそ多くの発明が生まれたわけですが、手間を省くという気持ちが間違った方向にいってしまうと自分で考える力はどんどん衰えてしまいます。手間をかける価値というのも確かに存在しているのです。

便利なものに囲まれ、そのありがたさを忘れてしまったとき、主体性というものはどこかに置き去りになっています。そうしてだんだんと自分で動く、ということができなくなっていくのです。

まとめ

で、結局なにが言いたいんだ!って感じになってきましたがw

・今の時代、動かないということは後退するということと同義である

・いきなり安定を捨てるのは怖いけれど、そんなときはいまある幸せを確認して、かみしめつつ行動しよう

・手間を省きたい楽したいという気持ちは諸刃の剣。自分で考え動くことを意識しよう

という感じです。

余談ですがアートとかクラフトといったものは自分の手を動かしたり自分で考えたりするのによいと考えているので、そのよさを、このブログを通じて広められたらなと思ったりしてます。もっとうまく書けるようにこれからも精進します!

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