今日もナナメ上を行く

継続と変化のはざまに

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変化の波の中で思うこと

最近わたしの身の回りでいろいろな変化が起こりはじめています。

だんだん暑くなってきて夜の空気の匂いがだんだん夏っぽくなってきたこと。

食べ物をうっかり部屋に出しっぱなしにしておくと直ぐに腐ってしまうこと(汗)。

一緒に仕事してきたメンバーが異動してしまう/しまったこと。

そしてわたし自身も、ブログにより力を入れるようになったり(数ヶ月前の投稿とか読むとひどすぎて震えるのでみなさんも決して読まないことをおすすめしますw)、初めてイベントを主催してみたり、転職活動をはじめたりしています。

最近、という書き方をしていますが、このくらいの変化は多かれ少なかれ定期的にあるのです。それこそ季節が変わるように自分も知らず知らずのうちに変わっていくのです。

わたしは変化という言葉が結構好きです。反対に継続という言葉には苦手意識があります。

継続の森の中に入れないでいた

よく「継続は力なり」といいますが、わたしは何かをコツコツ続けるのがものすごく苦手です。定期的に刺激/変化がなければ簡単に物事に対して飽き飽きしてしまうタチです。

そして「コツコツ継続することができない自分」にずっと引け目を感じていました。

自分の中に「これだ!」としっかり自信を持って語れることが全然なくて、なんて空っぽな存在なんだろう、と悲観的になりまくっていた時期もありました。

それはさておき、なぜ継続すること/継続そのものに苦手意識が生まれてしまうのでしょうか。

何かをずっと続けられるというのは立派な才能のひとつですし、社会的に成功を収めている人、実績がある人、というのは皆何かしらを続けてきた人たちですよね。こうして生まれてきた以上、この世の中にしっかり爪跡・・・というとなんか血なまぐさいですがw、何らかの形で社会に影響を与えたい、役に立ちたいと考えています。

社会の役に立てるほどの人間にレベルアップするには、継続の森の中に入ってガシガシ経験値をためて「継続」を味方につけなければならないのです!

そう思いつつ、なかなかできずにいて何年も経ってしまいました。

継続できない自分にコンプレックスを抱くようになったのは高校生くらいだったので、なんと10年近くもモヤモヤしていたことになります。ひえー

ブログを書き始めるという変化が継続について気づかせてくれた

こうして定期的にブログを書くようになり、更新するのに必要なネタを血眼で探しつつ拙いアウトプットですが、自分の思考や悩みを言語化する習慣が身につき始めました。変化が継続を連れてきてくれたのです。

ネタが浮かばなかったらどうしよう炎上したらどうしようなんて不安と戦いつつちまちま更新してますが、基本的にこうして書くことは楽しいです。

いまやブログは、わたしにとってある種の精神安定剤であり、口下手なわたし自身とわたしの野望を説明してくれるメッセンジャーであり、アイデンティティの一つになりつつあります。

ブログを書こうと思い至ったきっかけの一つであるイケハヤさんの「ブログは癒やしである」という言葉は本当だなーとしみじみ感じていますし、記事として公開することで、面と向かって誰かに話すより整理して自分の考えを伝えられるようになりました。

なので、これからも頑張りつつ楽しみつつ更新を続けていきたいです^^

おそらく私以外にも何かを続けるのが得意ではない人はたくさんいると思います。同じような悩みを抱えている人がもしかしたらいるかもしれません。

こうして自分自身の思いを記事にすることで、自分の悩みの原因や、もしかしたら解決する手立てが浮かんできたり、それを読んでくれた人の役に立ったり(かもしれない)するので以下にいろいろ書いてみようと思います。

継続の入り口は楽しいこと、好きなことと出会うこと

もう!この一言に!つきます!!そんな単純なことに気づくのにわたしは10年近く悩んでいたのです。。。なかなかに恐ろしいです。

わたしはずっと何かを表現したいと思いながらも、面倒くさがりなのでなかなか自分にしっくりくる表現手段を見つけられずにいました。

親が共働きだったので小学生くらいの頃から料理をしていてそれが楽しくて、将来はコックさんかパティシエになるの☆みたいな時期もありましたし(中学生くらいまでは結構本気でそう思っていました)、大学の時は建築学科に入って何日か徹夜しつつ設計課題をこなし、院生になっても授業の一環でポスターやパッケージのデザインをしていたし、社会人になったいまでは自分でサービスを作れるようになりたい!と思ってプログラミングの仕事を選びました。何かを作りたい、表現したいという気持ちはずーっとあるのに、でもどれもなかなかしっくりこなくてモヤモヤしていました。

そうしてなんやかんやでこうしてブログを書くようになりました。

するとどうでしょう!上述したようにいろいろなメリットに気づき、続けることができているではありませんか!!

「ブログを書くことは立派な表現のひとつ」だったのです。ブロガーだってアーティストなのです。

心の奥底にじつはアーティストになりたい願望があって、それを気づかないうちに実現していたのです。だからこうして続けられているのでしょう。

だから、これだ!と思えるものが見つかるまでは、むしろ継続なんてことは頭の中から追い出してどんどん変化を求めて動き続けたほうがいいです。言い方を変えるならば「動く→考える→動く→」ということを継続しましょう。PDCAサイクルですね。

ということは、「変化と継続は相反するのではなく補完するもの」だともいえます。継続の節目節目に必ず変化は存在していて、変化が継続のサイクルを一段高いフェーズに押し上げてくれる、という感じですね!

変化と継続の関係というか付き合い方はまだまだ考えることがたくさんあるので、少しずつ言葉にしていけたらいいなと思っています!!

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