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低エネルギー状態なときの意識高めな過ごし方について

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なんだかだるい。

ここ数日とっても眠たくて、やる気が出なくて、好きな人以外の人と話すのがなんだか面倒に感じられて、些細なことにイライラしやすくなって、そして体調が悪かったりする。

特に女性だと、どうしてもそういう時期が毎月やってくる。
日々食事や運動に気をつけていても、どうしても自分のエネルギー量が低くなって、パフォーマンスが落ちてしまう時があるのです。

心の状態に気を遣っていても、どうしても体調が悪くなって、身体のエネルギーが低くなってしまうときがあります。

心と身体が分離して、空回り。

でも心、気持ちとしては、あれもしたい!これもしたい!および、あれもしなきゃ!これもしなきゃ!なんて動き出したい気持ちが溢れてきます。不思議なことに、そこはあまり変わらなかったりします。

日常のタスクはあまり変わらないからですよね。

なのに、エネルギー量が下がってしまって相対的にやらなければいけないこと、のハードルが高くなってしまう。
そして、そのハードルの高さにゲンナリしてやる気を削がれてしまう。
なんだか残念ですね。そんなの嫌ですね。

だから、そういうときは、そういうときだと割り切るしかないのでしょう。
エネルギーがあまり出ないときに無理しても、普段の状態と比べてもたいした結果は得られず、自分へのダメージが蓄積されてしまうだけで、あまりよいことはありません。

コントロールするために、コントロールできないということを知る。

どんなにてるてる坊主を吊るしても雨が降る時は降る。 
どんなに好きだと叫んでも、受け入れてもらえない時もある。

自然の摂理や他人の気持ちを自分で自在にコントロールできないように、バイオリズムも自分の力で「完全に」コントロールすることは無理なのだと、割り切ってしまいましょう。

無理してコントロールしようとするからこそ、自分が苦しくなってしまうのです。
いつでもコンディションが完璧で、波がない、なんていう人などまずいないでしょう。

しかし、「完全に」コントロールすることは無理でも、ある程度はコントロールすることはできます。
雨が降った時に、傘をさすことで雨に濡れることを避けることができたり、
好きという言葉だけでなく、好きである理由やそう思ったプロセスを伝えることで、受け入れてもらえるかもしれない。
少なくとも、私たちはコントロールするように、自分のしたい方向に、持っていこうと努力をすることができます。

そのためには完全にコントロールすることは無理だから、出来る範囲でやっていこう、と割り切ることが一番大切です。

コントロールすることのできる限界を知ることで、限界の範囲内でいろいろ努力をしてみましょう。
決してそれは無駄なことではありません。

身体が動きにくいときこそ、心の声にしっかり耳を傾けてみよう。

いつも、何かしなきゃ!と頭がいっぱいになっているけど、なかなか身体が動かないとき。
無理して動かない方が正解でしょう。反対に動かなくて済むことをしましょう。
それが身体と心が欲しがっていることなのだと割り切りましょう。

自分のエネルギー量が減っているときは、自分を見つめなおすとき。
じっと水の底でエネルギーを蓄える感じ、淡々とエネルギーが回復していくのを自分で感じる状態なのでしょう。

こんなときは、今までの自分の行ないを振り返って、反省したり、断捨離したり、
気に入った本をじっくり味わって読んだり、旧友に連絡を取ったり。

普段忙しく動いていると後回しにしがちなことに、目を向けてみて、生活を丁寧に仕切りなおす時期にしてみてはいかがでしょうか。

エネルギーが高まった時に、しっかり動けるようにするために低エネルギー期間を過ごす。

そのために、低エネルギーな時期にはどんな風に過ごすか、準備をしておくことをおすすめいたします。
あまり動かなくていいように、食事はつくりおきしたり、楽に過ごせる服装を考えておいたり、じっくり読みたい本を選んでおいたり。
エネルギーが低くなっている時期は、回復してエネルギーが高まった時に全力で走りだせるようにするための助走期間。
決して無駄な時期じゃないのです!低エネルギーな時期も意識高めに(笑)、日々有意義に過ごしましょう!!

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