今日もナナメ上を行く

新・長所論

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長所、短所っていうけれど
自分の長所、短所っていったいなんだろう。
よく長所と短所はコインの表裏のようなものだ的なこといいますよね。
それってなぜだと思いますか?
人によって他人の見え方が違うからです。
ある人にとっては長所に見える点が、別の人から見れば短所に見える。
よくあることです。
ひとつの特徴が真逆に見える
たとえば、私はよくマイペースだとか不思議ちゃんと言われます。
肯定的にとらえ、長所だと受け取ってくれる人にとっては、私のこの面は自由そうにみえて楽しそう、突拍子のないことをするので楽しませてくれるなどと解釈されるのでしょうか。
しかし反対に、否定的な見方で短所だと受けとる人にとっては、空気が読めない、あるいはかき乱すような、予測しづらく厄介で面倒な存在として私のことをとらえるでしょう。
本当の長所ってこういうこと
いま例として挙げたように、ひとつの特徴が、人によっては長所に見え、別の人には短所に見えてしまいます。
これはどうやっても避けることはできません。そう思った方が生きやすいと思います。
私が割と支持してる説なのですが、
世の中の人間の中の2割は、自分がどれだけ頑張ったって自分のことを認めることはなく、絶対に嫌い、というスタンスをとるらしく、
反対に別の2割は、自分がどれだけ失敗しても、意図せず傷つけてしまったとしても(故意なら論外ですよね)、自分に対して好意を持ち続けてくれるらしいです。
ちなみに残り6割はどちらでもないそうです。つまり自分の言動次第で、嫌ったりも好きになってくれたりもする。
だから、自分の性格のこういうところがダメだ、直した方がいい、と自分に口うるさくいう人に対しては、基本的に疑ってかかることをオススメします。
そいつ以外の他の人たちが、いいじゃん、そういうところ好きだよそのままでいいと思うよ、って言ってくれているなら、そしてなにより自分自身がそれでいいと思うのなら、自分の短所だと思うところを無理して直す必要はありません!
そして、長所/短所意見がバラバラで別れやすいところこそ、なおさら無視していいところです。
私も含め、あなたが気にするべきポイントは、
「他人にめちゃくちゃdisられるけど、どうしても自分が曲げることのできないところ」
「自分が絶対の自信を持っていて、他の人からも褒められるところ」
です!
これらは長所/短所の評価の振り幅がハンパないです。
めちゃくちゃ短所だと言われているところも、反対からみればめちゃくちゃすごい長所に見えるのです。
めちゃくちゃ長所だと自分が思っているところはどうぞそのままで。
短所だと言うような人は、どうせ解り合えない人たちですから相手にするだけエネルギーの無駄です。そのエネルギーはあなたのかけがえのない長所を伸ばすのに使いましょう。
長所は個性、個性は長所です!