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【平成最後の夏】半分ホームレスになってみて日常のありがたみを知った話

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こんばんにちは、さんしちです。YouTuberになってからすっかりブログの更新頻度は落ちてしまいましたが(苦笑)、辞めてるわけではありません!!
文章を書くのは好きなのでゆるゆる続けていきたいと思います。今回は近況報告と最近の気づきをまとめたいと思います。

近況報告その1:リバ邸杉並を出て別のシェアハウスに住み始めました。

リバ邸杉並は解散しました。

今年の初めくらいからシェアハウス「リバ邸杉並」の管理人をしていたのですが、住んでいた物件でのネズミの被害がひどいこと、住民もそれぞれ引っ越しを考えていたことから7月末をもって解散する運びとなりました。

管理人としてイベントをしたりSNS発信を頑張ってみて、管理人を名乗らせてもらったからこそ出会えた人たちがいました。
きっかけを作ってくれたリバ邸のかたくら氏には感謝しているし、一緒に管理人をしてくれたまるまさんにもとても感謝しています。

シェアハウス暮らしは止められない

そして、今は都内の別のシェアハウスに住んでいます。ここもリバ邸の繋がりがあったからこそ知り得た場所。ここでもいろいろイベントしたり住民のみんなといろいろ盛り上げていきたいなと思うのでよかったら遊びに来てくださいね!
ちなみに近くに別のリバ邸があるのでそこにはよく遊びに行くしイベントしたりしてます。

リバ邸杉並が解散になって引っ越しを考えるとき、シェアハウス以外の選択肢は全くありませんでした。それだけシェアハウスのつながりってとても面白くて刺激的で楽しくて、あっでも、もちろんムカつくこともあったけど、基本的には最高なんです。

シェアハウスに住むメリットは以下の感じです。特に迷える子羊・若い世代は率先して住んだほうがいいんじゃないかと思うレベルでおすすめしたいですw

  • 家賃などのコストを下げられる
  • 同世代の仲間とのつながりができる
  • シェアハウスに住むこと自体が価値になる

シェアハウスは家賃を抑えつつ交通の便のいいところに住めるし、その他諸々のコストを下げることができます。

また単純に「おかえり」「ただいま」を言い合える存在があることは寂しがりなわたしにはありがたいことでもあります。そして同世代で仕事とか恋愛とかその他諸々生きてりゃぶつかるさまざまな悩みと向き合え話し合える仲間に出会うことができます。

そしてシェアハウスに住んでいる人は世間ではまだまだ少数派です。そんな中「自分はシェアハウスに住んでいる」というのは結構なバリューになったりする(個人の主観ですw)と思うのです。

シェアハウスに住んでのもろもろの感想や意見については、もう少し考えを深化させて別途noteかブログに書こうと思います。

近況報告その2:むしたまというイベンターユニットをはじめました。

リバ邸で知り合った友人と7月の初めに「むしたま」というユニットを結成しました。細かい結成の経緯とかは特にない、というか忘れましたがw、「何か面白いことをしたい」「遊んだ後に旨い酒が飲みたい」などの考え方や嗜好が近いのでいっちょやったろうぜ!という感じでやっていってます。

男女ペアのチームを何組か作り、それぞれがヒッチハイクで目的地に向かう速さを競う「ヒッチハイクダービー」や、18きっぷを使って目的地まですごろくをし、途中で出目に応じたミッションや罰ゲームをする「青春18すごろく」などを実施しました。

一緒に行った人たちとは長い時間を共有するのでかなり打ち解けるし、それがきっかけで一緒にプロジェクトを始める人も出てきてイベントをやっていてよかったなあと思っています。

わたしはアイデアを思いつくのと拡散したりするのは比較的得意なのですが、アイデアを実行ベースに落とし込んだり人を集めたり事務的な連絡が苦手だったりするのでそのあたりは相方に助けられているなあと思ってて、1人よりもコンビとかチームってやっぱいいなあなんて感じています。(ヤツはたぶん読んでないのでブログでしれっと書いてます笑)

どんなイベントをしてきたとか、むしたまの中の人はどんな人なの?と思った方はぜひnoteを読んでくれるとうれしいです!どれも3分くらいでサクッと読めるので暇つぶしがてらチェックしてくれると嬉しいです^^

note:むしたま

衝動的にアイデアが浮かぶものの、何も続けられない自分がいた

そんな感じのさんしちですが、3月の末に会社を辞めて3ヶ月、 YouTuberとして動画をアップしたり、イベンターとして全国各地でイベントをしたり、エンジニアとして新卒の子にプログラミングを教えたり、ライターとして記事を納品したりディレクションしたりといろいろなことに手をつけてきました。

それ以外に「しょぼいサムネ屋さん」と銘打って簡単なサムネイルやアイキャッチを作るサービスを始めたりもしました。(今も絶賛募集中ですよ!!)
他にもなんかいろいろ思いつきの遊び半分の軽い気持ちで企画をしてました

ですが、なんだかどれもいまひとつ。なんだか本気で取り組めていない。
形が見えない焦りにもやもやしながら目の前の誘惑という名のお誘いや突発的な衝動に突き動かされる日々。

気がつけば「やりたいこと」は「やらなきゃいけないこと」にスガタカタチを変えていて、その「やらなきゃいけないこと」に押しつぶされそうになっている自分がいました。

非日常は不安定、日常を愛せよ

家を失って気づいたこと

リバ邸杉並でネズミの被害が顕著になったとき、わたしの寝ていた部屋は悲惨なことになってしまい、家賃を払っているにも関わらず住むのも厳しい状況になっていました。
旅行中で部屋が無人になっていた数日間でベッドはフンだらけ。毛布や布団にはおしっこがかかっていて、部屋に入ると不快な臭い。
突然家がなくなるとか住めなくなる状況に追い込まれ、泊まる場所を転々とする日々が1ヶ月半くらい続きました。(泊めてくれたみなさまありがとうございます、助かりました)

そうなると「明日はどうしよう」「1週間後はどうなるんだっけ…」「1ヶ月後?は??わかんねえしww」なんて状況になりまして長期的な計画を立てづらくなるのです。

そして目の前のタスク処理にいっぱいいっぱいになって。
無意識でしたけどそういう突発的なタスクに脳のメモリを使ってしまっていて継続的に頑張らなきゃいけないことについて考えたり実行する力がすっかり枯渇してしまっていました。

非日常と日常

今回家がなくなるという生活をしてみて、二つのことを思いました。
「非日常は安定した日常があるからこそ、その喜びを充分に享受できるものである」
「日常をきちんと積み重ねられていない人間には非日常は頭のメモリを浪費する障害になってしまう可能性がある」
ということです。

わたしは安定した基盤(家とか生活リズム)がないと簡単に生産性とかモチベーションとか責任感が吹っ飛んでしまう人間だと気付かされました。
中には全然大丈夫!という人もいるのかもしれませんが、旅人のように気の向くままにふらふらと移動し続ける生活は、わたしには向いていなかったです。

日々の生活で淡々と何かを作って、たまに出かけたり遊んだりハメを外すくらいがちょうどいいなと思いました。日常を愛せない人間には非日常を楽しむことはできないですね。

やっぱり環境が自分を作っていく。

最近やっと住む家を見つけることができ、引っ越し作業も落ち着きはじめ、やっと「日常」を取り戻せつつあるなあという状況です。
今のシェアハウスはちゃんと作業できるスペースもあるし、真面目な人も多いので自然と自分のやるべきことに集中しやすくなりました。

また周りの友人たちもそれぞれ新しいことにチャレンジしたりしているので、自分も頑張らねば!!という気持ちになりつつあります。
まだまだ未熟でポンコツで、基本的に酒クズだけど、それでも淡々と前に進んでいくので引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m