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【シェアハウス】リバ邸住民交換をやってみた。

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こんばんにちは!さんしちです。

わたしはいま、リバ邸杉並というシェアハウスの管理人をやっています。リバ邸は他の場所にも系列のリバ邸があり、比較的横のつながりがあったりします。その中のひとつ、リバ邸カオスの人たちとは特に仲が良くて一緒にイベントをやったり飲んだりヒッチハイクしたりしています。

お互いのリバ邸に行き来して泊めたり泊められたりしてるなか、ふと浮かんだアイデアが「住民を交換できないか?」ということです。
1泊するだけだと、だいたい宅飲みして遊んでそのまま眠って朝になったら帰るだけで「生活」はわからない。せっかく交流があるので、いっそある程度の期間、住民を交換して「生活」させてみたらいろいろ面白い発見があるのではないか?と思ったのです。単純に管理人として他のシェアハウスはどうやって管理してるのか気になったのもあります。(カオスの人だと思うんですけど、誰と話していて思いついたのかあんま覚えてない…w)

なにより「住民交換」という響きがなんだか新鮮で、なんだかワクワクして、とりあえず実践してみよう!と思い、先日実施してまいりました。

今回は「住民交換をして気づいたこと、今後の可能性」について書きました。結論から言うとめちゃ面白いしいろいろ展開できそうです!この輪を広めてみたい!!のでぜひ読み進めていただけるとうれしいです!!

リバ邸住民交換、やってみた

https://twitter.com/3710official/status/994974763817680898

というわけで、3日間リバ邸カオスに滞在しました。わたしが住んでいるリバ邸杉並とカオスがある武蔵小杉は電車+徒歩で1時間〜1時間半くらい。何回か泊まったことはあるけれど3日もいるのは初めてでした。

住民交換をしてみて気づいたこと

https://twitter.com/3710official/status/1002013399746662400

改めて共同生活について考えるきっかけになった

当たり前ですが価値観や考え方は人によって違います。ある人がいいと思ったことでも他の人からすればよくないことって往々にあります。シェアハウスで暮らしていると些細なことでイラっとすることがあります。
キッチンに洗い物が溜まっているとか、お風呂上がって換気してないとか、共用スペースを片付けてないとか。

それって自分のシェアハウスだけなのかな?って思って、自分の管理能力がないからなのかなとか、注意の仕方が下手なのかな・・・?って思って悩んだりしてたのですが、今回リバ邸カオスに滞在してみてそこの管理人とも話してみて、「どこにでもだらしないやつはいる」「できないことより、できることを認める」なんてことを思いました。

自分だってどこかで何かしら迷惑をかけているかもしれないし、できない点を突っつくよりもいいところを見つけて認められるほうが、共同生活は楽しくて快適になりますよね。

あと「自分はこれをやったからXXは他の人やってね」というスタンスを覚えておくと楽だなと思いました。

違う環境に身を置くことでリフレッシュできた

https://twitter.com/3710official/status/1001318276071284737

住めば都といいますが、やはり住みなれた場所は快適で居心地が良くてなかなか出たくないなあ・・・という気持ちは出てきます。それでも意を決して別のリバ邸に滞在してみて「やはり環境を変えてみることは大切だなあ」と思いました。

よく「自分を変えるには、場所か付き合う人か時間の使い方を変えるといい」っていいますが環境を変えるのが一番手取り早いです。強制力というか影響力が半端ないです。

場所が変われば必然的に付き合う人も変わるし時間の使い方も変わります。なんだか使う脳みその部位が変わった感じがして、気分転換ができました。23区内の杉並と違って、カオスは河川敷が近くてのんびりした雰囲気があり、小旅行をした気分です。

シェアハウス独特の「色」を体感した

https://twitter.com/3710official/status/1001464021986435073

シェアハウスによって雰囲気ってほんと様々なんですよね。住んでいる人や立地が違うこともあり、リバ邸と言ってもその色は全然違うんです。

例えば杉並は交通の便も比較的良いので日中は住民のほとんどが家を出てしまいますが、カオスは駅から少し距離があるためか結構人がいます。それで思い思い作業したり、話したり、ゲームをしたりしてて、楽しそうでした。

また単純に家の構造も大きな違いを生むなと思いました。杉並は結構特殊でリビングと男性の寝るスペースが一緒になってます。そのためあまり遅くまでリビングにいることができず、ある程度の時間で寝ることになるのですが、カオスを含めたいていのシェアハウスは寝るスペースとリビング部分が分かれています。建物の構造が違うと、そこにいる人のコミュニケーションの取り方というか振る舞い方は変わります。建物の構造に合わせたコミュニケーションを設定していきたいなあ、と思いました。(この辺は全然まだ言語化できてないので反省です。)

ちなみに、カオスはゲームと筋トレ文化が半端ないです。滞在中全員で筋トレしてプロテイン飲みました。楽しかったです。そして完全に筋トレ信者になって帰ってきましたw

意外な反応だった住民交換

そんなこんなであっという間に終わった住民交換ですが、興味を持ってくれる人が多くてとても嬉しいです!

https://twitter.com/sekainomakita55/status/1001114376210759681

https://twitter.com/borilog/status/994981783983697920

最初は泊まったことがある、なんとなく勝手知ったる近場のリバ邸で交換してみたら、より密なコミュニケーションが取れるようになって化学反応が生まれて、たくさん面白いことができるようになるかも!って思ったのですが、いっそ全国のリバ邸同士で住民交換すれば、「旅するように暮らす」ということも夢ではないわけです。これはすごいぞ!!

https://twitter.com/_SawaSa/status/1001417364288651264

そんなわけで7月頭にリバ邸名古屋にて住民交換します!感想などをまたブログに書こうと思います!

ちなみに、住民交換ではないですが別のリバ邸(リバ邸茨城)にも短期滞在してみましたが、やっぱり色が違います。おもしろい!!

リバ邸茨城でノマド生活してみたら楽しすぎて廃人になりかけた件

住民交換、今後の展望

「旅するように暮らす」を気軽に試せる

今回のツイッターでの反応や、自分が実際にやってみて、住民交換は「旅するように暮らす」というライフスタイルを実現するとっかかりになると思いました。

住民同士で家を交換すれば、滞在先の宿代を気にしないで済むし、違う場所での暮らしを試すハードルはぐっと下がります。違う環境を転々としながら、仕事をするというライフスタイルをやっている人はまだまだ少ないですが、住民交換という手段があれば、「今週末はちょっと別の地方で作業しようかな」「ここに行ってみたいから住民交換お願いしてみようかな」なんて未来が実現するかもしれません。

そう考えるとすごくワクワクしますね!!

とはいえ課題もあるよね

今回の住民交換をするにあたり、苦労したのが「誰と誰が交換になるのか」という点です。住民たちは基本的に自分の生活基盤があって、仕事やバイトなどの都合がありタイミングを合わせるのが結構難しかったりします。

立地環境も変わるので、それを理由に交換を渋る人もいます。

・・・実は今回の住民交換も本当は交換になってなかったのです。

一方的に押しかける形になってしまいましたwwwwwww(爆)

それでもわたしは違う環境に身を置くことができて実りある滞在だと思いました。うまくニーズやタイミングが合えば、住民交換かなり楽しいのでぜひ一緒にやりましょう!(リバ邸に縛られずぜひいろいろやってみたいです!)

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