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岡本太郎の「強く生きる言葉」が疲れた心に染み渡りすぎてたまらない話

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岡本太郎の「強く生きる言葉」が疲れた心に染み渡りすぎてたまらない話

ふとしたことで落ち込んでしまったり、悲しくなったり悩んだり迷ったりすることってありますよね。
そんなとき、友人や恋人や家族に相談したり話を聞いてもらったりする人もいるでしょう。

だけど、そうしたくてもそれができない人だっていますよね。また、信頼できる人がいたとしても、たまたまその人が忙しかったりして話を聞いてもらうことができないことだってあるでしょう。

そんな時に1人で抱え込んでますます落ち込んでしまうのではなくて、そっと本を開いてみてほしいのです。
今回は「岡本太郎の”強く生きる言葉”は元気になりたいときにぜひ読んでほしい!」という話です。

岡本太郎:強く生きる言葉について

「芸術は爆発だ!」の言葉で知られている岡本太郎ですが、彼は生きている中で多くの名言を残しています。

そんな多くの名言が、「自由」「人生」「恋愛」などといったテーマごとにまとめられています。

1ページに1名言が取り上げられており、疲れた時や悩んだときにそっと適当なページを開いてパラパラめくってもよし、特定のテーマだけ見るもよしなのです。

岡本太郎の力強くエネルギーに溢れていながらも、押し付けがましくなく優しい言葉たちはきっとあなたの気持ちに寄り添ってくれるでしょう。

 

背中を押す勇気をくれる言葉

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。やってごらん。

人に認められたいなんて思わないで、己を貫くんだね。でなきゃ、自分を賭けてやっていくことを見つけることは出来ないんだ。

自分を賭けることで力が出てくるんで、能力の限界を考えてたら何もできやしないよ。

他人が笑おうが笑うまいが自分で自分の歌を歌えばいいんだよ。歌にかぎらず他人の判断ばかりを気にしていては本当の人間としての責任がもてない。もし自分がヘマだったら、”ああ、おれはヘマだな”と思えばいい。もし弱い人間だったら”ああ弱いんだなあ”でいいじゃないか。

人に認められようとか、周りの反応に一喜一憂したりとか、誰かの顔色をうかがったり・・・気がつくとそういうことばかりしてしまうこともありますよね。そんなことを機にする必要はなくて、自分の全力を賭けて、何かに打ち込んでみよう!ということを教えてくれます。

また、「もし自分がヘマだったら、”ああ、おれはヘマだな”と思えばいい。もし弱い人間だったら”ああ弱いんだなあ”でいいじゃないか。」というのは自分は自分でいいのだと、岡本太郎に肯定されているような気持ちになれて、なんだか心強くなりますね。

苦しいときに救われる言葉

ぼくは口が裂けてもアキラメロなどとは言わない。

孤独で、自分と闘っている人間は、鏡に向かって対話するんだよ。孤独を純粋につらぬけばつらぬくほど、逆にそれは魅力になってくる。

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。ほんとうはそっちに進みたいんだ。危険だから生きる意味があるんだ。

なにか辛いことがあって諦めたくなるとき、どうしようもない孤独感に襲われてしまったとき、決断を迫られていてどれを選ぼうか迷っているとき。

これらの言葉はどれもすごくシンプルですが、シンプルだからこそ多くの人の心に届いて胸を打ちますよね。

自分への戒めにしたい言葉

自分自身を責めることで慰め、ごまかしている人が、意外に多いんだよ。そういうのは甘えだ。惨めな根性だと思うね。

自分だけが独占している知識、それで威張ろうなんて卑しい。

人生は、他人を負かすなんてケチくさい卑小なものじゃない。

誰かに厳しい叱責を受けたり、耳の痛い言葉を聞かなければいけないときもあるでしょう。すごいつらいですよね。そしてそんなときについついやりがちなのが自分を責めて「どうせ自分なんか・・・」「わたしが悪いんだ・・・」と思ってしまうことです。わたしもよくやってしまいます。

ですがそんな態度を岡本太郎は「甘えであり、惨めな根性だ」と断じています。これだけズバッと言われると自分を責めるのをやめなきゃ!という気持ちにもなります。確かに自己嫌悪や自分を責めることって一見反省しているように見えて思考停止だったりしますよね。

また、自分だけがいい情報や知識を持っていて、それを人にシェアしたりしないことや、誰かを蹴落とそうとする態度もよくないですよね。

恋愛したくなる言葉

愛に燃えるその瞬間が”永遠”なんだよ。

恋愛というものは、こちらが惚れれば惚れるほど、よろこびと同時に心配や不安といったものが起こってくる。

自分では恋だと思いこんでいるけれど、実は、いわゆる恋愛ではなく、友情じゃなんじゃないか。そういうことはよくあるね。

生涯独身を貫き、国内外で浮名を流すようなプレイボーイとしても知られている岡本太郎だけあって、情熱的な言葉もたくさんあります。

生きていれば恋愛での悩みのひとつやふたつ出てきたりしますが、そんなときに「ああああわかるううううう!!!」となること請け合いですね!

強く生きる言葉を読んで元気をもらおう

いかがでしょうか。今回引用したのは「強く生きる言葉」に載っているもののほんの一部です。

ひとりの芸術家として、ひとりの人間として全力で生きてきた岡本太郎だからこと語ることのできる、力強くも優しい、懐の深い言葉たちを味わってみてはいかがでしょうか。

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