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「他人の時間」を生きると疲れるという話

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人生は一度きり。そう言いますよね。
生きていればいいことも悪いことも酸いも甘いもいろいろあります。

グッとこらえて我慢すべきときもあるし、ばっーっと感情を吐き出した方がいい瞬間だってあるかもしれません。
そんな感じで、生きていてやるべきこと、やめといた方がいいことはたくさんあります。
そして最近気づいたのですが、「すぐにでもやめた方がいいこと」は「他人の時間を生きること」だと思うのです。

「誰かの都合に振り回される」「誰かの意見を鵜呑みにしている」、そんなことを気づかないうちにしていませんか?
何か意見を言って反発されたらどうしようとか、言い合いになるのが面倒だと思って避けたりしていませんか?
でもそうやって我慢ばかりしてるのもしんどいですよね?
・・・ってかずっと我慢していると、疲れ切ってボロボロになって動けなっちゃいますよ?

今回の話は「他人の時間に振り回されると疲れるよ…ってこと、その対処法」についてです。

他人の時間に振り回されるとなぜ疲れるのか

なぜ他人の時間を生きていると疲れるのでしょうか?

その理由はとてもシンプルで、「自分が望んでいる時間の使い方ではないから」なのです。

ここで「他人の時間を生きている」という状態の例をいくつかあげてみます。

  • ついつい人の予定に合わせてしまう
  • 時間にルーズで約束を守らない相手を許してしまう
  • やりたくない仕事をやらされている
  • みんながやっているから、という理由で何かを選んでいる

つまり「他人の時間を生きる」ということは自分の考えを犠牲にしたり、あるいは考える努力を放棄したりして、他人の考えや価値観になんとなく合わせている状態のことです。

うまくその状態から抜け出せなくて違和感があって苦しい思いをしている人もいるかもしれないし、全く違和感を持たずに生きている人もいると思います。

ですが、一度きりしかない人生で「他人の時間」を過ごしている暇などありません。誰だって自分自身の人生を生きていきたいですよね?
少なくともわたしはそうです。

他人の時間を生きていると自分の望んだ時間の使い方ができなくて、他人の行動に自分の行動まで左右されてしまいます。
なんかムカつきませんか?嫌ですよね?

こんな人とは関係を見直した方がいい

あなたの周りにこんな人はいませんか?心当たりがあるなら少し関係を見直した方がいいです。

  • 毎回待ち合わせに遅刻する
  • よくドタキャンする
  • 自分の都合、やりたいことに人を巻き込む
  • メールやLINEの返事が極端に遅く、コミュニケーションが円滑にとれない
  • 予定の変更などを突然言い渡す

どれも困りますよねえ・・・。社会人だったらどれもアウトですが、プライベートだったらちょいちょいやってしまう人もいるのではないでしょうか。
だからある程度は仕方ないところなのかもしれませんが、一度はあなたが困っているということを伝えてみましょう。それで改善されないのなら、距離を置いた方がいいでしょう。

他人を変えることは難しく、状況を変えるには自分が変わるしかありません。相手に直す気がないのならすっぱり諦めて関係性を切り捨てる、くらいの気持ちでいきましょう。

そうじゃないと自分が振り回されてばっかりになって苦しくなっちゃいますよ。

こんな環境なら変えた方がいい

また、人だけでなく自分の時間をうまく使えない環境に置かれるのもなるべく避けましょう。ずっといると他人の時間で生きるのが当たり前になってしまい、大変危険です。

  • 周りに上記で挙げた条件に当てはまる人ばかりだ
  • 話したいと思える友人が周りにいない
  • 尊敬している、見本にしたいと思える人が周りにいない

また人生の大半を捧げるであろう仕事においては、

  • 通勤時間が長い
  • やりたいと思ってる仕事をしていない
  • 人から言われた仕事をただやっているだけ。やらされ仕事
  • 休みが不規則
  • 方針がコロコロ変わる

などの環境なら転職した方がいいと思います。
なお、ベンチャーやスタートアップなら方針が短いスパンで変わることは往々にしてあると思いますが、それが受け入れられるのはしっかりとした信頼関係がベースにあるからではないでしょうか。

今の環境に違和感があるのなら、すぐにでも転職活動を始めることをおすすめします。
転職エージェントを使えば働きながらでも効率良く転職活動ができるので、個人的にもとてもよかったです。

参考:仕事しながらの転職活動は無理じゃない!その答えは転職エージェントである

どうやって変えるのか

他人の時間を生きるのを避けるためには、当然ながら「自分がどうやって生きていきたいのか」を理解している必要があります。
そのためには敢えて他人の時間に振り回されてみるということも必要なのかもしれません。

他人に思いっきり振り回されたとき、「ああ、いまわたしは他人に振り回されている」ということを認め(ここで絶対自分を責めちゃダメです!振り回されていることを受け入れている自分を認めてほめてあげちゃいましょう)、

「本当は自分はこの時間で何をしたかったのか」「なぜ振り回されていることに違和感を持ったのか」などを考えてみましょう。

そこに自分の時間を生きるヒントが隠れています。
人生一度きり、自分の時間を生きて人生を楽しみましょう。

読んだことがある方も多いかもしれませんが、読むと時間の大切さを考えさせてくれます。

この週末に読んでみてはいかがでしょうか!

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