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世の中には「良い言い訳」と「悪い言い訳」がある。

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こんばんにちは、さんしちです。
今まで生きてきて「言い訳」をしたことがない人はおそらくいないでしょう。
ですが言い訳といっても「良い言い訳」と「悪い言い訳」があると思うのです。
今回は「自分の中に”良い言い訳”を増やしていこう」という話です。

「言い訳するな」の本当の意味

まず、「言い訳」とはどういうことなのでしょうか。大辞林によると、

自分の言動を正当化するために事情を説明すること。また、その説明。弁解。

と書いてあります。これは多くの人が「言い訳」と聞いて思い浮かぶことなのではないでしょうか。ですが、

筋道をたてて物事を説明すること。解説。

という意味もあります。さらに、

・過失・失敗などをわびること。謝罪。

・言葉をつかい分けること。

なんて意味もあるのです。

「言い訳」と言ってもいろいろな意味があり、良い意味とも悪い意味とも受け取れるんですよね。
なので、「言い訳するのが悪いこと」と思わないでほしいのです。悪い言い訳をしないで良い言い訳すればいいだけなんです。

苦しかったら言い訳してもいいんです。だって誰に言い訳してるのかわからないときだってあるでしょう。

「良い言い訳」と「悪い言い訳」

冒頭で「良い言い訳」と「悪い言い訳」について触れました。この2つの違いは何でしょうか。

  • 「良い言い訳」:自分を前向きな行動に促す言い訳
  • 「悪い言い訳」:自分を後ろ向きな行動に促す言い訳

だとわたしは考えています。

前向きな言い訳の例は、「XXだと決めたから○○する」「こんないいことがあるかもしれない」などで、
後ろ向きの言い訳の例は「ダイエットは明日から」「みんなXXしてるし・・・」などです。

前向きな言い訳は自分の意志からきているもので、悪い言い訳は一般論など他人の価値観に照らされたものだとも言えます。

苦しいときにわかりやすいもの、楽なものに流されるのは簡単です。だけど、そんなときだからこそ、そういうときがあるとわかってるからこそ、普段から「自分はこういう人間でありたい」「自分は本当はこういうことを望んでいる」ということを意識して考えておくことが重要なのです。

「自分が源」という考え方

最近「自分が源」という考え方を知人から教えてもらいました。自分の目の前で起こる現象や出来事は全部自分の行動や発した言葉が原因で生じたものである、という考え方です。

何かの出来事を他人や他の何かのせいにすることは簡単ですし、つらいときほどそうしたくなります。

だけど「自分が源」であると考えたら、この状況を良くするために「自分が」できることは何だろう、すべきことは何だろうと考えることができます。
そうやって自分から積極的に考え行動することで、結果として自分の能力も高まっていくし、その過程で物事もうまくいくよ!という考え方なのです。

実際わたし自身も嫌なことや苦しいことがあるときにできる限り「自分に原因があるからこういう状態になっているのだ」と思うようにしています。

ただし絶対やってほしくないのは「自分を責めること」です。自分の言動が「悪い」と考えるのは自分自身を苦しめてしまうだけです。
そういう言動をしてしまった自分を責めずに「そういう自分もいるよね!まあ仕方がない!!」って感じで、落ち込んだ親友を慰めるように自分自身を慰め励ましてください。

それから親友がこれからどうすべきかを考えるように、自分自身はどうしたら今の状況を打破できるか考えてみましょう!

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