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キャリアのために実践したい苦手なことの見つけ方まとめ

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キャリアのために実践したい苦手なことの見つけ方まとめ

こんばんにちはー!さんしちです。
以前キャリアを重ねていく上で、個性を突き詰めてとんがっていくといいよ!って話をしました。

自己分析をして「欲しいこと、やりたいこと」・「周囲から求められていること」・「得意なこと」・「苦手なこと」・「好きなこと」を特定しよう!ということを書いたのですが、今回は「自分が苦手なことを見つけるにはどうしたらいいか」という話をしたいと思います。

なぜ苦手なことを知る必要があるのか

「苦手なこと」を知らないと、 仕事で消耗する可能性があるからです。
「自分はこういう時にストレスを感じるんだな」とか「これをやるのは嫌だなあ」ということがわからないと、不要なストレスが溜まってしまいますし、事前に分かっていれば避ける手段を講じることだってできるかもしれません。

また、苦手なことを一生懸命がんばって克服するよりも自分が得意なことを伸ばしていった方が成長率は高くなり、周りも自分もハッピーになれます。苦手なことを克服するのに不毛な時間と労力を費やすことを避けるためにも苦手なことを知ることは大切なのです。

苦手なことの見つけ方

自分が苦手なことを見つけるには、「自分がどういう場面で苦痛を感じるかや、怒りやストレスを感じるか」を振り返ってみるのがいいです。

今までの出来事を喜怒哀楽で分けてみる

自分が好きなことを見つける方法にも繋がるのですが、子供の頃から今まで生きてきて経験してきた出来事を振り返り、喜怒哀楽ごとに分けてみるのがおすすめです。

きったない表で申し訳ないのですが、上記の図のように時系列別に出来事を書いていくのですが、それを喜怒哀楽ごとに分解していくという感じです。そして喜怒哀楽のうち「怒」「哀」のところに、自分の苦手なポイントになる原因があります。

やりたくないことリストを作成してみる

苦手なことを見つける上で、「やりたくないことリスト」を作成することもおすすめです。
わたしも実際に作ってます。よかったら参考にしてみてください。→さんしちの「やりたくないことリスト」

やりたくないことをひたすらリストアップすることで、自分が避けたいこと=苦手だと思うことを見つけるきっかけになります。

苦手なことから逃げてはいけない、向き合うことは大事

苦手なことを見つけたら、あとはひたすら逃げて避ければいいのかというと、それは残念ながら間違いです。
無理して克服する必要はありませんが、できる範囲で自分の苦手を克服してみる努力は一度はした方がいいです。

「自分はこれが苦手だから」と言って何かを避け続けることは簡単です。ですが、苦手だと思った理由は偶然かもしれません。
また、時間の経過とともに自分自身が変わっていき、苦手だったと思っていたことが案外そうでもなくなることだって往々にあります。
小さい頃苦手だった食べ物が、大人になったら美味しく感じるみたいなことです。

なので、苦手なことに向き合う姿勢としては「苦手なことを見つけ、それがなぜ苦手に感じるか原因を考え、自力で解決できそうなものなら努力してみる、ダメそうなら避ける方法を考える」というのがいいと思います。

またいくら苦手だからといって、日常生活に支障をきたしたり、周りの人に多大な迷惑をかけてしまうのであればさすがに努力して修正していく必要があるでしょう。
案外苦手意識というのは過去の経験から作られる思い込みだったりすることも多いので、「思い込み」を外す思考法をいくつか抑えておくといいです。

また、「能力というのは知識、才能、意志の組み合わせ」であると何かの本で読みました。才能とか意志が少し弱かったとしても、とりあえず知識で穴埋めすることで苦手がある程度克服されるということはあると思います。

例えば、わたしは比較的コミュ障なんですが、それでも人間関係の本をいろいろ読んで実践していく中で大分克服できたと思います。
中学くらいまでは人の目を見て話すことができないくらいコミュ障だったのです。

「苦手は知識で、ある程度穴埋めできる」ということを知っておくのと知らないのとでは大きな差があると思ってます。