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今日もみなさんの斜め上から自分を戒めています。

【超速スキルアップ】「たいていのことは20時間で習得できる」

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【超速スキルアップ】「たいていのことは20時間で習得できる」

こんばんにちはー!さんしちです。
みなさんはスキルアップに興味はありますか?ありますよね??
とはいえ、スキルアップするには時間や労力が必要ですよね。

ところが、だいたいのスキルは20時間で習得できるそうなんです!!すごくないですか??
今回は、たいていのことは20時間で習得できる、そのポイントをまとめました!!

身につけたいスキルがある方、身につけたいスキルが自分に本当に必要かどうか確かめたい方は必見です!

 

なぜ「たいていのことは20時間で習得できる」のか

その理由がこの本にかかれています。

前半は20時間でスキルを習得するための方法が説明されており、後半は筆者が実際にスキルを習得するまでの過程が克明に書かれています。

ヨガやウクレレ、プログラミングやブラインドタッチ、ウインドサーフィンなど多岐にわたる分野のスキルを習得していく様は読んでいると「これは自分もできるぞ!」という気になってきます。

それではどのようにスキルを20時間という超スピードで習得するのでしょうか。

 

超速スキル獲得法10のルール

  1. 魅力的なプロジェクトを選ぶ
  2. 一時に一つのスキルにエネルギーを集中する
  3. 目標とするパフォーマンスレベルを明確にする
  4. スキルをサブスキルに分解する
  5. 重要なツールを手に入れる
  6. 練習の障害を取り除く
  7. 練習時間を確保する
  8. すぐにフィードバックが返ってくる仕組みをつくる
  9. 時計のそばで一気に練習する
  10. 量と速さを重視する

以上が10のルールです。順番に解説していきますね!

 

1.魅力的なプロジェクトを選ぶ

せっかくスキルを身につけるのなら、それを身に着けたときにワクワクしてしょうがなくて、自分の世界が広がるような、そんな魅力的なことを学ぶようにしましょう。

身につけたいこと学びたいことはたくさんあると思いますが、まずは優先順位をつけて、一番ワクワクするようなものを選びましょう!

 

2.一時に一つのスキルにエネルギーを集中する

これが一番大切だと言えるでしょう。手を付けたいことは数え切れないくらいあるでしょうが、20時間という限られた時間の中でスキルを身につけようというのです。
あれもこれもで上達するわけはありません。他のやりたいことは後のお楽しみにとっておきましょう。

 

3.目標とするパフォーマンスレベルを明確にする

「目標とするパフォーマンスレベル」というのは自分が達成しようとしているもの、そこに到達すると何ができるようになるのかを一文で説明したものです。

当然具体的であればあるほど、スキルの習得する目的、そのためのステップが明確になります。

 

4.スキルをサブスキルに分解する

たいていのスキルは小さなスキル=サブスキルの集まりです。

 

例えば「キレイな厚焼き玉子を作る」スキルを習得したい場合、サブスキルとしては

  • 卵を割って、調味料を入れてかきまぜて卵液を作る
  • フライパンを温め、卵液を流し入れる
  • 破れないように卵を巻いていき、また卵液を流し入れる

という感じで分解できますよね。

 

スキルを分解すると、何が重要なスキルなのか(上記の例だと卵を巻いていく過程)を特定するのが簡単になります。

「キレイな厚焼き玉子を作る」には「破れないように卵を巻く」ことが重要になってくるので、ここを集中して練習する必要があります。

集中すべきポイントが見えると、全部を頑張る必要がなくなります。卵の割り方とかフライパンの温め方とかに気を揉む必要はないとわかるので、気持ちも楽になりますね!

 

5.重要なツールを手に入れる

たいていの場合、スキル習得のためには何かしら準備すべきものがあります。卵を焼くにはフライパンが必要ですし、プログラミングのためには開発するための環境が必要です。

効率よく練習するために必要なツール、要素、環境は何か?練習を始める前に時間をとってツール選定を行うことは時間の節約に役立ちますので、ここは軽視しないでいきましょう。

 

6.練習の障害を取り除く

・練習するまでにひどく時間がかかる

ツール選定を怠るとこうなりますw

・リソース(ツール)をたまにしか使えない

道具を他人から借りている、ツールを使える環境が物理的に遠くてたまにしか行けないなどですね。

・気が散る環境

テレビや電話などなど。いっそスマホの電源はオフにしちゃいましょう。

・感情的な障害

恐れや恥ずかしさは練習の妨げです。思い切ってやっちまえ!!!

 

7.練習時間を確保する

何かを始めるためには何かを止めなければいけません。よく「時間があるときにやろう」なんて言う人がいますが、時間は有限です。空から降ってくるようなものではありません。

時間を確保するには”つくる”しかないのです。だらだらスマホを見る時間、会社でサービス残業している時間、二度寝する時間などなど無駄な時間はたくさんあります。それらを削れば必ず時間を確保することができます。

本書では最低でも1日90分は確保することを奨めています。そして、一度始めたら、20時間は何があっても続けましょう。それができないと思うくらいなら他のスキルを選んだほうがいいでしょう。

 

8.すぐにフィードバックが返ってくる仕組みをつくる

超速でスキルを習得するためのカギは「すぐにフィードバックが返ってくること」です。

自分のやったことが「正しいか、そうでないか」がすぐに分かれば分かるほど、自分の行動と結びつけ適切な修正をしやすくなります

その点プログラミングはすぐにコンピュータがエラーがあるかどうかを教えてくれるので、ある意味習得するスピードは早くなるかもしれませんね。
(自学自習するならUdemy が個人的にはおすすめです!)

コーチをつける、ビデオ撮影するなど、スキルに応じてすぐにフィードバックが返ってくる仕組みをできるだけ多く組み込むようにしましょう!

 

9.時計のそばで一気に練習する

わたしたちは何か新しいことを始めようとするとき、うまくいかないとき、時間がなかなか経たない気がして実際より長く練習しているような心地になってきます

それを解決するのが「時計のそばで練習すること」です。タイマーを用意して、まずは20分セットしましょう。スタートしたらタイマーが鳴るまで一心不乱全力で練習に取り組みましょう!

 

10.量と速さを重視する

量質転化という言葉があります。量を重ねていけば質もつられて上がっていくポイントがある、ということです。

もちろんいいかげんな量を重ねていても意味はありませんので、理想の8-9割くらいは正しいフォームで練習できることを目指しましょう。

それができたら、練習のスピードを上げる。まずは量をこなして、それから質を上げるようにしていきましょう!

 

効果的学習のための基本ルール

次に、実際に練習の効率を上げるルールをいくつか抜粋しておきます。
特に重要だと思うものをピックアップしたので、他のルールも気になる!という方は本書をお読みください。より詳しく書かれていますよ~!

  • スキルとそれに関連したトピックについて調べる
  • わからなくてもやってみる
  • 望んでいることの「逆」を想像する
  • 実際にやっている人の話を聞いて予想を立てる
  • チェックリストとルーティーンを設ける
  • 予測を立て、検証する

スキルとそれに関連したトピックについて調べる

まずはスキルに関連する資料を探しましょう。これらは熟読でなくナナメ読みでいきましょう。

様々な資料に繰り返し出てくる概念やツールに着目することで、優れた練習計画を立てられるからです。

 

わからなくてもやってみる

初めの頃は何がなんだかわからない混乱状態に陥るでしょう。でもそれは当たり前のことなのです。たいていのことは練習を始めてからわかるのです。

半分くらいがちんぷんかんぷんなくらいが丁度良く、そうでなければペースが早すぎると思ったほうがいいくらい。

とりあえずやってみる、話はそれからなんですね。

 

望んでいることの「逆」を想像する

理想の真逆、最悪の場合を考えてみましょう。望んでいることの反対を調べることで、一見気づかない重要な要素を特定することができるのです。

そうすることで重要なサブスキルや揃えるべきツールをリストアップすることができます

 

実際にやっている人の話を聞いて予想を立てる

自分が目標とするスキルを既に身につけている人に話を聞いてみましょう
練習する前に本当はどのくらいの時間やエネルギーを必要とするものなのか、単なる幻想やあこがれでスキルを習得しようとしていたのではないか、そういったことを見極めるのに役に立ちます。

 

チェックリストとルーティーンを設ける

たいていのスキルには決まった手順があります。こうした重要な要素を気にせず自然にできるようにするためにチェックリストを作りましょう。

似たものとして、練習を始めるための毎回の儀式としてルーティーンがあります。ルーティーンを取り入れることでスムーズに頭も体もスキル習得モードに切り替わります。

 

予測を立て、検証する

スキルを習得するには試行錯誤が不可欠です。新しいことを試しそれがうまくいくのか検証しましょう。

そのためには日々記録をしておくといいですね。

 

ポイントは「選択と集中」

20時間という短い時間でスキルを習得する秘訣は「選択と集中」です。

身につけたいスキルを細かいサブスキルに分解し、重点的に練習するべきポイントを選びましょう。

練習の効率を最大化するためのツールや環境選びに労力を惜しまないようにしましょう。

スキルを習得する!と決めた期間は、二度寝もだらだらスマホを見る時間も意識して削りましょう。

そうすれば、きっとあなたもたいていのスキルを20時間で習得できるようになるはずです!!

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