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今日もみなさんの斜め上から自分を戒めています。

超えるべき壁は自分自身である

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こんばんにちは!さんしちです。今日はビールを2缶ほどあけました。

みなさんは何かに挑戦しようと思うときに、怖がったり躊躇したりあれこれ言い訳をしそうになることはありませんか?

不安だったり、何か制約があったりすることはよくあることでしょう。

 

でも!その「制約」、本当はあなたが勝手に作り出した妄想にすぎないのかもしれません。

わたしたちはわたしたちが思っている以上に、思い込みによって制約を作り上げて、自分で自分を縛り付けているのです。

そんなことを最近思いまして、今回は「世の中で超えるべき壁は自分自身以外に存在しない」という話をしようと思います。

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壁を破りたいのに破れないでいる自分に気がついた

わたしは今UX(ユーザーエクスペリエンス)について講座を受けて勉強をしているのですが、
先生曰く「UXでは仮説を立ててはいけない」と言います。

普段わたしたちは何かにつけ仮説を立てるのが正しいことで、「仮説を立てないとはけしからん!」という気持ちにすらなってしまいます。

だって仕事をするにしても、「今の課題はXXが問題だと考えられるからXXXしたらいいのではないか?」とか、
好きな人がいるとしても「XXちゃんはきっとボクのこと好きだから次のデートで告白したら上手くいくだろう」とか、
何らかの仮説を立てて、それに即して次の行動指針を考えることが当たり前になっています。われわれには仮説を立てることが染み付いているのです。

 

ところが仮説を立てるということは、自分が予測できることの範囲内でしかできないものです。想像の範囲を超えたものは仮説とはいいません。何らかの論理なり根拠が必要なわけです。

ですが、ことUXにおいては仮説というものは邪魔なものなのです。自分の想像を超えるアイデアを出すことに価値があるので、自分の想像の範囲内に留まるなんてナンセンス!ダッサダサのクソなんです!

 

ということをつい先日の講座を受けてハッとしました。

 

自分を捨て去らなければ飛び越えられないものがある

では、どうやったら自分自身の壁を超えることができるのでしょうか?

それは自分を捨て去ることです。自我を忘れ、自分でない何か/誰かになってしまいましょう。そうしなければ超えられない壁があるのです。

 

「わたしはそういう感じだから…」「オレってこういう人だからさ」「ボクはそれが絶対正しいと思う」

そんなセリフを日常で口にしていませんか?自分はこう思う、こういう状況にある、そんなものは一度捨ててしまいましょう。

ずっとじゃなくていいんです。壁を越えようとしている、いまその瞬間だけちょっと頑張ってみればいいのです。

 

そんなに難しいことではありません。

「自分はこう思うけど、こういう考えもあるかもな」「いままでのわたしはそうしてきたけど、あんなふうにしてみようかな」

という具合に、自分自身を捨てて=存在しないものだと思って、誰かの意見や考えをスッと受け入れてみる

「けど」「だけど」ってあまり良い印象を与えないこともありますが、自分を捨てるには役に立つ単語です。騙されたと思って使ってみてくださいませ!\(^o^)/

そうすればきっと、今まで気づかなかった発見や見えなかった景色が見えてくるでしょう。

 

自分で壁を作るという愚かさについて

四方八方塞がって、どうにもこうにもならなそうなとき。
何か会心の一撃になるようなスンバラシイアイデアはないのかと必死になっているとき。

よく「壁を破れ!」とか「ぶちこわせ!」とか「はじけろ!!」とか言うじゃないですか。

「いやいや、そんなん急に言われたかて…簡単に壊れたらそんなん壁ちゃいますやーーんww」って思っちゃいませんか?(急に関西弁で失礼します。一応関西人なんです!)

 

一生懸命に頭を働かせてああでもないこうでもないと頭を働かせている。それでも一向にいいアイデアが出てこない。どれもイマイチ。そんなことありませんか?

そういうときって往々にして常識や当たり前だと思っていることから脱却できずにいるのです。

常識を疑っていますか?当たり前だと思われていることは本当に当たり前だと思えますか?あなたが抱えている違和感はありませんか?

 

「別にええやん」「なんでこれじゃアカンの?」そんな風に思ってもなかなか周りに言いだせずにいてモヤモヤしていることってありませんか?

 

ぜひ、その気持ちに真剣に向き合ってみてください。

それが壁を超えるチャンスなんです!

 

壁は自分自身だ

 

わたしが最も敬愛する芸術家である岡本太郎「壁は自分自身だ。」という名言を残しています。

壁は誰かが作るのでもなく、世間が作り上げるものでもなく、自分自身が気づかないうちに作り上げてしまっているもの。

そのことに気づかないで、勝手に怖気づいて「自分にこの壁は超えられない」と思い込んでしまうことのなんと多いことか。

 

その壁の正体は自分の恐怖心とか不安とか、冷静に向き合ってみれば案外大したことないんです。

恐怖心も不安も書き出したりして目に見える形にしてしまえば、その大きさはたちまち半分、いや5分の1くらいになってしまうものです。(※個人の感想ですが、一度騙されたと思ってやってみてください!驚きますよ!!)

正体がわかってしまえば、壁も簡単に超えられます。だって壁なんてあってないようなものなのだから。