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今日もみなさんの斜め上から自分を戒めています。

モノポリーは人生戦略そのものだった

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こんばんにちはー!さんしちです。みなさんはモノポリーって知っていますか?

「モノポリー」というのは英語で「独占」という意味で、その名の通り物件を買い集め独占し巨万の富を築き上げるボードゲームのことです。
・・・って書くとなんだかゲスい感じというかお金に汚いヤツが好みそうな遊び、なんて印象を抱きかねませんが、実はそんなことはないのです!

人とコミュニケーションを取っていく上で、いち社会人として仕事をやっていく中で、はたまた荒波だらけの人生の波を乗りこなすために!モノポリーから学ぶことは実はめちゃくちゃあるのです・・・!!

今回は「モノポリーは、よりよい人生を送るために必要な戦略を教えてくれるよ!」という話です。

 

人生をよりよく生きるのに必要な2つの戦略

なぜモノポリーがよりよい人生を送るのに必要なことを教えてくれるのでしょうか?

「よりよい」人生の形は人の数だけ違いますよね。

ですのでここではよりよい人生=「自分が望む姿を目指し、その実現の手段を自分で自由に選び取ることができる人生」と定義しましょう。

 

「自分が望む姿」になるためには目標設定が必要です。

例えば「ゆくゆくは独立したい」という目標があるのなら、それを実現するために何をすべきか、やるべきこと達成しなくてはならないことを分解して考えていきますよね。

この場合だと、「独立できるだけのスキルを身につける」とか「独立しても仕事を受注できる人間関係を構築しておく」、などになるでしょう。

 

そして、目標達成の道程には幾多の困難が待ち受けています。簡単に目標を達成できてしまったらそれはもはや目標とはいいがたいですもの。

「幾多の困難」を乗り越えるには自分自身のスキル(知識や才能)が有無をいうのでしょうが、大体の困難というのは人間関係によるものです。

少し前に話題になったアドラー心理学でも「生きていくうえでの悩みの大半は人間関係である」といわれています。

 

こういった人間関係の問題を乗り越えるための有効な手段のひとつが「交渉」です。

もちろん、人によっては暴力や金に訴えることもできるかもしれませんが、やはり遺恨を残したくないですし腹を割って話し合おう、ということは往々にしてありますよね。

 

つまり、よりよい人生を生きるためには適切な「目標設定」と目標達成に近づくための「交渉力」の2つが重要な戦略となるのです。

モノポリーはなんとその2つをゲームを楽しみながら学び取ることができます!

 

モノポリーが教えてくれることその1:適切な目標設定の仕方

それではなぜモノポリーが人生戦略に重要なのかを説明していきます。

モノポリーは物件を買い集めて独占して資産を増やしていくゲームなんですが、この「資産を増やす」という大きな目標を達成するためには、中期的な目標、短期的な目標を達成していかねばなりません

詳しいルールはググって頂いたほうがいいのですが、「資産を増やす」ためには「投資をするだけのお金を十分に持っていること」が不可欠ですし、さらにそのためには「独占(同じ色のカードをそろえる)」を実現しなくてはいけないのです。

 

モノポリーで負ける人はだいたいこの目標設定で失敗します。わたしも負けるときは目標設定を誤る(か、サイコロの出目が悪いか)ことが原因です。

反対にモノポリーで勝つ人は適切な目標設定を行い着実にそれを達成しています。ただやみくもに場当たり的にプレイしている人とは格段の差がついてしまうのです・・・!

 

 

モノポリーが教えてくれることその2:逆境をも切り抜ける交渉力

いくら完璧な目標設定をしてそれに向かって進んでいたとしても、モノポリーも人生も行く先々で何が起こるかはわかりません。

とんでもないトラブルが舞い込んでくるかもしれませんし、なんてことはないようなものがある日突然とてつもない脅威に変貌することだってあるのです。

生きていればトラブルが舞い込んでくることは避けられません。重要なのはその時にどんな対応ができるかですよね!

 

先程も述べた通りたいていのトラブルは人間関係に起因するものです。相手に自分の要求を飲み込んでもらうためにどう交渉するかは、生きる上で非常に大切な戦略なんです。

自分に不利な状況・厳しい立ち位置だったとしても、優れた交渉力があれば一発逆転ミラクルも不可能ではありません!

 

モノポリーも、いきなり自分の希望のカードが揃うことはまずありません。そのためゲームが進むにつれプレーヤー同士の「交渉」が行われます。

「わたしのこのカードとあなたのそのカード、交換しませんか?」ってな感じで交渉していきます。

ここで重要なのはモノポリーのルールでは交渉をするにあたり厳格なルールは存在しないことです。なんだか現実世界に似ていませんか・・・?(ここでシニカルな笑み)

 

なので各プレーヤーのセンスとスキルで交渉の結果というのは大きく変わってくるんです。

生身の人間相手に、自分のメリットを得るために相手を説得する。

交渉力はモノポリーでも現実世界でも必要なスキルなのです。

 

まとめ:モノポリーは人生戦略そのものだった

モノポリーで勝つためには、明確な目標(長期・中期・短期)を設定し、要所要所で他人と交渉し自分の目標を達成していくこと。

よりよい人生を送るためには、自分の目指す姿を実現するための適切な目標を設定し、トラブルが起こったとき、チャンスが目の前に現れたとき、交渉力を活かして自分の人生を切り開いていくこと。

 

驚くほどモノポリーと人生にはリンクする部分が多いと気づきました。

わたしもモノポリーをやるまでは「ただのボードゲームっしょww?」って半信半疑でした。

でも実際にプレイしてボロ負けし、その原因を考えてみると確かに目標設定を間違えた部分があったり、交渉失敗したところがあったりと、「そ、そうですね・・・!」と認めざるを得ませんでした。

 

また、わたしがモノポリーがよりよい人生戦略のヒントになると考えたのは、「モノポリーは最終的にWin-Winを意識し、人に与えることができた人が勝つ」という現象を目撃したからというのもあります。

わがまま自己中で自分自身の利益しか考えない奴は不思議な事にモノポリーでも負けることが多いんです。

だいたい一緒にプレイしているのはいい大人なので「こいつウゼェ・・・ぶっ潰す!!!」という感じに露骨に自己中野郎を潰しにかかることはないのですが、なぜだか相手の利益も考えて交渉し、人に与えることを善しとする人は勝つんですよ。

 

わたし自身も自己中なプレイをしてしまったなと思ったときは負けてしまうし、目先の利益を考えずWin-Winを意識して自分が潰れない程度に人に与えるようにしたときは勝てています。

わたしもまだまだプレイ回数は少ないですが、どこかでお会いしましたらぜひ一緒にモノポリーで遊びましょう!^^