今日もナナメ上を行く

会社員向いてない女がフリーランスになろうとしてやっぱりやめた話

calendar

こんばんにちはーさんしち(@3710official)です。
最近やっと会社で大き目の仕事を任せてもらえるようになり、大変だけどやりがいあって楽しく仕事してます!
ですが、ちょっと前まで、会社を辞めてフリーランスになろうか迷ってしまった時期もありました。
「今のままでいいんだろうか?」という不安はずっとずっとつきまとってきますが、その中で自分なりに結論を出し、会社員を続けることにしました。

今回は、【フリーランスになる前に会社員やるのはスキルアップ的にアリだよ!】ということについて書きました。

会社員でいる理由とフリーランスになりたい理由

はじめに宣言してしまいますが、わたしは会社員には向いていない方です。
通勤時間に30分以上かけたくないし、電話には徹底的に出ないし、会社の飲み会で酔っぱらって先輩に暴言吐いちゃうし、 どうしようもない社会人ですねww

そんなわたしでも、なんとか毎日働けています。
基本的に定時で帰れるし、毎週無料でマッサージを受けられるし、 こんなクズでも見捨てず育てようとしてくれるし、社内プロジェクトや新規事業コンペに参加して刺激も得られるなどなどいっぱい良かった!と思える点がでてきます。

改めて挙げてみると周りには感謝しかありませんね…。もっと謙虚に感謝の意を出して仕事しなきゃな…w

 

そして今挙げたことって、ほとんど全部会社が与えてくれたものなんですよね。新入社員から社長まで関係なく恩恵を受けられます。 フリーランスで仕事していたら、これだけの待遇に恵まれることはなかなかないでしょう

 

でも、ワガママで飽きっぽいわたしはすぐに「これでいいのかな…?」と思ってしまうのです。
気が付けば「フリーランスの方が成長スピードが速いのではないか?」という思いが脳裏をチラリ…。

やりたいことをするために、スキルがほしい。成長したい!

なぜスキルアップや成長スピードにこだわるのか?
別に今の会社で十分満足できるじゃんワガママだなww って思った方もいるでしょう。

わたしがスキルアップにこだわるのは、

・好きな場所で好きなように暮らす、その選択肢を広げるため
・できることを増やして今までお世話になった人に恩返しするため
・変化の激しい世の中に取り残されないため

です。

将来、好きな場所で好きなタイミングで仕事ができるようになりたいという思いもあり、システムエンジニアになろうと思いました。
そして大学院では芸術専攻で、ちっともプログラムなんか書けなかったわたしがスキルを積むためには、仕事をどんどん経験しつつ、社会人とか会社というものがどういったものなのか、 そういうことを知っておいた方がいいと思い、会社員として働くことを選びました。

もしフリーランスという選択肢を選んでいた場合、仕事そのものに関連する技術(わたしの場合だとプログラミング)を伸ばすことだけでなく、仕事を取ってくること、仕事を進めるためのやりとりをすること、税金や保険の手続きをすることなど、自分が一番伸ばしたいと思うこと以外のこともやらないといけなくなってしまいますね。

フリーランスの方が成長スピードは速いのか

わたしには、フリーランスや会社を経営している友人たちがいます。
彼らはいち会社員では経験できないであろう、資金調達の話やビジネスプラン、営業の仕方から名刺のデザインまでありとあらゆることを考え、行動し、経験値をどんどん積んでいます

会社に身を置くと一度は悩まされる、わけのわからないクソみたいな人間関係に囚われず、サービス残業など関係ない世界で自分で自分を律して仕事をしています。 そんな姿を目の当たりにすると、ときどき「わたしはこのまま会社員でいいのかな…?成長スピード遅くない??」と不安になります。

「会社員でいることは甘えなのか?」やりたいことに全力で立ち向かっている彼らの姿と自分を比べて何度も何度も悩むことがありました。
ましてわたしはシステムエンジニア。 フリーランスになるのはさほど難しい職種ではありません。
専門のエージェントだってあるし、知り合いから仕事を受注することだってできるでしょう。

でも、それでいいんだろうか…?「わたしが望む成長」を手に入れるためには、会社員とフリーランス、いったいどちらの道が正しいのか

培ってきたものでしか勝負できない

そんなもやもやした気持ちを抱えながら、先日とあるお花見会に参加してきました。 そこに別の会で知り合ったフリーランスのエンジニアさんがいたので、上記のようなもやもやをお話しさせて頂きました。

そこで言われたのが、「今まで得たスキルでしか、これまで培ってきたスキルでしか勝負できない」ということです。
その人もシステムエンジニアとしてプログラムを書いてきたり、この機能はこんな風に作りましょうと仕様を決めたり、営業とかデザイナーの方と交渉してきた経験があるから 今独立してやっていけてると言っていました。

新卒フリーランスは別として、友人でフリーランスや起業家として働いている人たちも、ほとんどみんな会社員経験があって、 そのとき培ったスキルを活かして仕事をしているのでした…。

会社員も悪くない。むしろ上手に選べば最高の選択肢になる

明確にやりたいことがあって、すべてを注ぎ込めるくらい夢中になれる仕事があるなら、独立するなり会社作ってしまえばいいと思うんです。でも、そうでなければ別に会社員としてスキルアップを図るのも全然ありだと思いました。

 

新卒フリーランスとして活躍する人が増え、独立や起業、複業解禁などで働き方はどんどん多様化していきます。
そんなとき、自分はどういうキャリアを選べばいいのか、迷ってしまうことは往々にあるでしょう。
働き方が多様化している中で、わたし自身、会社員であることはなんだか時代遅れでカッコ悪いことのように感じてしまうときがありました。
たくさんある選択肢の中で「会社員を選ぶこと」は決して間違いではなく、そういう選択肢があってもいいんです

スキルアップや自己実現、やりたいことに近づく方法はそれこそ無限にあります。
わたしのように会社員やりながら複業(副業)としてブログを書き始めたり、友人知人から仕事を請けてみたり、面白そうなイベントに参加してみたり。

安定した収入を得ながら、(会社に影響がない程度に)他の仕事を試してみることができるって最高じゃないですか?

会社員をしながら、会社の中だけで価値を高めるのではなく、つまり○○社のXXとしての自分ではなく、XX個人として価値が十分にある状態を目指していきたいですよね!


あわせて読みたい

 

 

こちらの記事もおすすめ

この記事をシェアする