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組織の成長に一番大切なことは「刺激ジャンキー」がいることだ

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どうも~さんしちです!!平日は会社員(システムエンジニア)で普段の業務(広告配信システムの開発や運用)をしつつ、イノベーティブな社員を増やすために社内プロジェクトを手がけております。

ここでいうイノベーティブな社員というのは具体的にいうと、「情報の受信者ではなく発信者になる」「リーダーシップがあり周りを先導できる」「型にはまらないアイデアを出して実行できる」などができる人たちという感じです。

わたしの会社では10年後に事業数を10倍にしよう!というビッグな目標を掲げており、そのためにイノベーティブな社員を増やすことが必要になってくるわけです。

言い方を変えれば、会社の成長のために、どんどん変化を起こせる人材増やそうぜ!という目論見なのです。

それでは、そういう人たちを増やすためにはどうしたらいいのか?企業やチームの中で変革を起こすためには、何が必要なのか?

そのようなことを、社内プロジェクトを実施して気づいたこと考えたことから、ひとつの結論を導きました。

 

組織の成長には「刺激ジャンキー」の力を借りよ

あなたの周りにはいませんか?

行動力がべらぼうに高くて、いつどこにいるのかよくわからないような人。

前会ったときと全然違う話題で盛り上がり、夢中になっているものが目まぐるしく変わる人。

悪く言えば飽きっぽい、良く言えば好奇心旺盛な、常に刺激を求めてやまない人々を。

 

そういう人をここでは「刺激ジャンキー」と呼ぶことにします。

刺激ジャンキーという言葉で検索すると、起業家に求められる気質としてたびたび論じられています。

グロースこそが唯一絶対の正義と言わんばかりにあの手この手で成長するための手段を講じ、実行する。

 

この「刺激ジャンキー」、起業家だけに求められる気質ではありません。

成長のためにはどんな企業・組織にとっても不可欠な存在なのです。

 

立ち止まるということは後ろに下がるということ

なぜ「刺激ジャンキー」が組織の成長に不可欠なのか?

それは、今の世の中変化し続けないと時代に取り残されてしまうからです。

このご時世には安定など存在せず、むしろそれは後退を意味します。

 

変化に次ぐ変化!

今日の正解が明日の正解とは限らない世の中です。

変化を厭わず、むしろ楽しめることは、これからの時代を生き抜くためには重要なスキルです。

 

同じことを繰り返していて、成長できるわけがありません。

毎日計算ドリルを解くだけで、難解な数学の証明問題が解けるでしょうか?

でんぐり返しの練習だけで、バク転ができるようになるでしょうか?

 

成長するためには何らかの変化が不可欠なのは自明です。

 

「ターニングポイント」は変化を起こすものが活躍する

ところが、人は元来変化を嫌うようにできています。ダイエットの憎っっっき敵・停滞期やリバウンドはその典型です。

さらに、学校教育によって、「安定することが一番幸福である」と、わたしたちは当たり前のように刷り込まれてきました。

それゆえ今でも多くの人たちが、「いい大学に入っていい会社に入って、そこで働き続けることが一番の幸福である」と信じ込んでいます。わたしもそうでした。

 

しかししかし!時代は変わっています。

このブログを読んでいる聡明な読者のみなさまはお気づきでしょうが、

生涯雇用年功序列安心快適年金生活。そんなものはもはや幻想になりました。

かつての時代のようにただただ愚直にワンパターンな努力をしても報われる時代は終わりました。

 

いや、正確にいうと「終わろうとしている」のです。今は過渡期、時代の変わり目なのです。

そんな時代の変わり目に、変化をしないものは滅びていきます。

氷河期に絶滅してしまった恐竜なんてそうですよね。

時代の変わり目は変化を恐れないものが生き残ります。

それゆえ変化を恐れない「刺激ジャンキー」が成長に不可欠なのです。

 

まとめ:刺激ジャンキーとフレンズになろう

組織の成長には「刺激ジャンキー」と言われる、日々変化を求めずにはいられない人たちの存在が不可欠であるということを書いてきました。

変化の激しい世の中で、成長していくためには変化を恐れず楽しめることが大切。

同じことを繰り返していても成長どころか後退してしまうのです。

 

安定志向がよしとされていた時代では刺激ジャンキーは煙たがられる存在でした。

変化の激しい時代は、一見生きづらいように思えますが、刺激ジャンキーには楽しい時代です。

刺激ジャンキーじゃない人でも、彼らと一緒にいれば、楽しく成長できること請け合いです!!