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今日もみなさんの斜め上から自分を戒めています。

さらば学部時代の「いい人ぶりっこ」なわたし

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さらば学部時代の「いい人ぶりっこ」なわたし

学生時代の友人と飲みに行った話を書きます

先日、大学時代の友人と久しぶりに飲みに行きました。3年ぶりくらいでしょうか。
その時は(わたしだけ)まだ院生で、友人たちは学部を出てすぐ就職したので、仕事の話に全くついていけずでした。というか就職どころか論文に追われてヒイヒイ言ってました<(`^´)>w

それはさておき、大学(学部)を出てもう5年以上経っていて、仲が良かった友人の中には結婚して、もうすぐこどもが生まれる、みたいな話を聞いたりすると、5年という歳月の重みを感じてしまいます

 

他愛ない話と潤滑剤

友人とは、近況報告とか、前に会ってからどんなことがあったか、仕事がどうだとか、恋愛事情がああだこうだとか、
ごくごく普通の他愛のない話をしていました。

「他愛ない話」って、なんだか生産性が低い感じがして、オチがない感じがしていて、普段はそういう話をするのはあまり好きではないのですが、久しぶりに会うような友人だとか、反対に初対面で何から話せばいいのかあまりわからないような人と話す場合って、いい感じに作用してくれるのかなあと思いました。潤滑剤みたいな感じでしょうかね。

 

学部のときは自分を隠していた

自分の学生時代を振り返ってみると、ほんとうにクソみたいでクズみたいなやつで毎日お酒飲んでて(これは今も変わらないw)、しょーもない話ばっかりしてて、今を大切に生きることも未来に向かって適切な努力もしていなかったなと思いました。そしてちょっぴり凹みました

なんかもう、ほんとお酒のことばかり考えたのかなってくらいお酒ばかり飲んでましたw

でもそれって大学院に入ってからの話で、学部のときはあまり友人といてもお酒を飲まなかったのです。

サークルや部活動には参加していて、その中では結構飲んでいたのですが、本当に一番近いところにいるはずの、同じ学科の友人たちとはあんまり飲まなかったんですよ。

 

なんでこんなこと書いてるのかっていうと、「あれ、そんなお酒好きなキャラだったっけ?」って友人に言われて、

「あ、そういえば学部のときはわたしって今のわたしと違ってたなあ」と気づかされたことを書きたかったんです。

まとまりなくてどうもすんませんですww

 

とりあえず「いい人」でいたかった

わたしは学部の4年間のうち、はじめの2年半くらいは実家から2時間半くらいかけて大学に通っていました。

かなり田舎だったので、バスで30分かけて最寄駅まで行き、そっから電車を3回くらい乗り換えてやっと着く感じです。

通勤通学の時間帯だったこと、始発駅で乗ることがなかったことから、いっつも満員バス、満員電車に詰め込まれて移動していました。

思い出すだけでぐったりしてしまいそうです。

 

そんな状態だったので、通学と授業についていくのに必死で、友人関係にあまりエネルギーを割く気力がありませんでした。

遠いから早く帰らなくちゃいけなくて、新歓の誘いも大半断りました。いても盛り上がる前には帰らざるを得ませんでした。

今だったら、一人暮らししている子の家に泊めてもらえばいいじゃん、大学で泊まればいいじゃん、なんて考えるのですが、

当時のわたしは「誰かに迷惑かけるなんてとんでもない!!!」みたいな感じだったし家が厳しめだったので、いっつもおとなしく帰っていました。

 

気が付けば友達もあまりできず、なんだか浮いた存在になっていました。

大学という、実にいろいろな人間がいる中で、嫌われてしまったら確実に辛くなってしまう。

そう考えてわたしはあまり自分を出さなかったし、本当はコンタクトつけていたいけど眼鏡をかけて近寄りがたい雰囲気を出していました。

話しかけられたらとりあえずニコニコして、当たり障りのないことを言っていたなあと思います。

 

生きていてよかった、そんな夜を探してる

学部で紆余曲折あり、悩み苦しみモラトリアムを経てなんやかんやで建築から芸術に興味を持って大学院に進学し、なんやかんやで就職しなんやかんやあって今に至るわけですが、それはまた別の機会に。

 

「なんやかんや」を経るうちに、わたしは誰にとっても「いい人」であることをやめ、親のいいなりになることをやめ、自分がやりたいことやどういうところでどんな風に生きていきたいのかを、自分の頭で考え自分の足を使って、前に進んでいます。

 

今でも連絡をとりあったり一緒に卒業旅行に行ってくれた友人たちに出会えたことは本当に感謝しています。

そして、久しぶりにあったときに、ちゃんと自分が変われている、前に進んでいるんだなと気づくことができて、いい夜でした