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超私的聖地巡礼

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超私的聖地巡礼

聖地巡礼的なサムシング

自分にとって刺激になる場所へ定期的に訪れることを勝手に「聖地巡礼」と位置付けてます

何か所かそんな場所があって、順繰りで行くようにしています。

どれも共通しているのが「非日常要素があること」「会いたい話したい対象があること」「普段生活している場所からあまり遠くないところにあること」です。

 

非日常要素があること

普段と同じでは意味がありません。普段と違う「非日常」があるからこそ、聖地に巡礼する重みがあるというものです。

いつもと違う場所で、いつもと違う人と、いつもと違うことをする。

それはあなたに大きな刺激を与えてくれるでしょう。

普段と違う行動を取る/取りたくなるような環境があなたに刺激を与えます。

 

会いたい話したい対象があること

定期的に訪れたい、と思う理由として「会って話したい人がいること」があります。

別に実在している人である必要はなくて(これって現在語られている”聖地巡礼”に近いですね)、

「美術館に行って好きな作家の展示を観る」とか「今この世にいないけど、自分が好きだとか尊敬している人のゆかりの地を訪ねる」とかも立派な理由になるんですよね。リアルな、いま特定の場所で生きている人と会って話すだけが全てではないのです

 

わたしの例だと、茨城の水戸だと特に友達がいるとかではないんですが、気に入っている美術館があって定期的に行ってます。

「人」と話す代わりに美術館に行って、その空間で過ごす時間を楽しみにしてたびたび訪れています。

 

普段生活している場所からあまり遠くないところにあること

「定期的に」訪れるためには普段の生活圏から近くないと難しいですよね。

日本に住んでいて、「聖地」が南アフリカだったりブラジルだったら大変です。「定期的」なんて呼べないですよね。

というのはかなり極端ですけどw、あまり離れていると一定のスパンで訪れるなんて難しいです。

時間的にも、金銭的にもちょっとだけ背伸びして行けるくらいの距離感でちょうどいいのです

 

いま東京に住んでいるので、そこからほどよい距離(日帰りでもいけるけど片道2~3時間くらいかかる)の、時々行く場所をご紹介します。

 

わたし的聖地その1:まるも(千葉県富津市)

「まるも」というのは千葉県富津市にある、コワーキングスペースです。最寄駅はJR浜金谷駅ですが、神奈川方面からだとフェリーがおすすめです。

だがしかし、ただのコワーキングスペースではなくて、ゆるやかなつながりがあり、自然と「また行こ~」と思えるような場所です。

 

まるも周辺はおいしい飲食店も多く、すぐ向かいにあるピザ屋さんはおすすめです。毎月限定ピザが出るようなので、完全制覇を狙おうとひそかに目論んでいるところ。

ちょっと歩けば海岸で、天気がいいとなんと富士山も見えてなんだかいいことありそうな気持ちになります!

海だけでなく「鋸山」という某巨人が襲ってくる漫画に出てきそうなカベに似ている山もあり、ライトな登山客も多いです。

わたしもまだ登っていないので、ぜひ行ってみたいと思います。

 

わたし的聖地その2:水戸芸術館(茨城県水戸市)

水戸芸術館の特徴的なところは、他の美術館がやらないような、ちょっと変わったテーマの展示が多いこともありますが、

一番のポイントは「いま、生きている作家」の展示を行うことです!!

???と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの場合すでにこの世にいない、評価が定まった作家の展示をしています。

存命している作家だと、これから作風が変わる可能性も十二分にあるし、作品制作の意図やなんやかやを聞くことだってできます。

この辺を書きだすと長くなっちゃうので、また別で書きます~~

 

わたし的聖地その3:小網代の森(神奈川県三浦市)

神奈川の三浦半島にある、小網代の森は「流域」(水の生態系とかライフサイクルのようなもの)がまるごと存在している、自然環境としてとても価値の高い場所です。

まあ、その辺りはわたしは専門家ではないので、詳細を知りたい方はググった方がいいと思います。

わたしが好きなのは、ここを歩くと、植生が場所によって違うということをがっつり体感できることです。

生えている草木が、面白いくらいに違うんです。夏はホタルも見られます。

 

Let’s聖地巡礼

人によって「また来よう」と思う場所は人それぞれです。

この週末に、どこかへ出かけてみてはいかがでしょうか。そんなことを考えながらだったら仕事もはかどるかもしれません!(笑)

みなさんもぜひ、自分だけの「聖地」を見つけてみてください!