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【雑記】人の個性は○○に現れるって話

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人の個性それぞれ

人の個性っていろいろな形で表現されますよね。

服装・髪型・持ち物などなど。人は見た目が9割なんて本も少し前に流行りましたし、見た目のインパクトは侮れません。

しかし、話し方に注目してみるのもなかなか面白いものです。

声の大きさ、高さや声質もそうですが、語彙!なんてったってボキャブラリーです。

その人の口から出る言葉はその人の性格や価値観、生き様が表れます。

話し言葉から覗き見る世界

自分が使う言葉って育ってきた環境、自分が聞く音楽、読む文章、一緒に過ごす人に影響を受けます。

方言がその最たるものではないでしょうか。

また、気に入ったミュージシャンや作家の詩や文章に似た言葉遣いをしていたり、仲がいい友達のしゃべり方がうつってしまったりということは、あなたも経験がありませんか?

個性はたとえ話に宿る

たとえ話をするとき、自分の経験や知識をベースに、持ち合わせている語彙で考えて話しますよね。

人が持っている「経験」「知識」「語彙」というのはほんとうにバラバラで、ましてその組み合わせからなる「たとえ話」に個性が現れないわけがないくらいなのです!

もちろん。たとえ話をするときって誰かに何かの事柄を別の言葉で言い換えることでわかりやすく伝える必要があるときなので、わかりやすくないといけません。わかってもらえないたとえ話は例える必要がありませんものね。

わかりやすさに面白さが加わると最高ですね。しっかりと印象に残ります。

人によって刺さる言葉は違う、だからたとえ話はおもしろい

ただ、「伝わる」たとえ話というのは、受け取る相手によって当然違います。

同じことを言っていても、Aさんのいうことはピンとこないけれど、Bさんのいうことだと何だか腑に落ちた!ということってありませんか?

世の中にビジネス書やダイエット本などのハウツーものが手を変え品を変え、たくさん出版されているのは、著者や編集者などの「伝え方」と、わたしたち読者の「受け取り方」の組み合わせが無数にあるからなのでしょう。

人がそれぞれの経験で受け取り、それぞれの知識で解釈し、それぞれの言葉で語っているから、出てくるアウトプットも多種多様なのです。

そしてその流れが消えないのは、多かれ少なかれ誰かに「刺さる」からなのです。

気になる人がいるなら、たとえ話に持ち込んでみてはいかが?

自分が一番だと思ったたとえ話が思った以上に相手に伝わらなかったりすることもあるでしょう。

でもそれは仕方がないことなのです。相手の経験・知識・語彙の組み合わせに引っ掛からなかったのかもしれません。もっとたとえ話のスキルを磨きましょう。

それはさておき、たとえ話の伝わる/伝わらないって相手との相性にも関係があるのではないでしょうか。

知識・経験・語彙の組み合わせが似ていれば似ているほど、相手とのコミュニケーションもスムーズにいくでしょう。

・・・まあ、似ているからってうまくいくとは限らないですし、真逆ぐらいが逆にちょうどいいなんてこともあるから人間関係って難しいですよね。でも、基本的には自分と似ているコミュニケーションスタイルの相手の方が居心地はいいはずです。

なので、仲良くなりたい相手がいるなら、少し難しい話をしてみるといいですよ!

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