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感情をコントロールするのではなく、交換するつもりだと意外と楽だよ!

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感情をコントロールするのではなく、交換するつもりだと意外と楽だよ!

感情をコントロールするのは難しい

生きているといろいろな感情が自分の中に渦巻きます。楽しいとか嬉しいとか頑張ろうとか思う瞬間もあれば、面倒くさい辛い悲しい寂しいなどといったネガティブな感情が浮かんでくるときもありますよね。

でもそういった感情って、特にネガティブなものだとなおさらコントロールするのが難しいと思うことはありませんか?

でも、感情なんてコントロールしなくていいと思うんです。というかコントロールなんてきっと無理です。むしろ変にコントロールしようとするからかえってややこしいことになるのではないでしょうか。

というわけで、感情をコントロールするのではなく、うまく付き合うための方法のひとつとして、ある感情を別の感情にすり替えることはできないか?と考えました。

感情というのはひとつの心の動きです。心のエネルギーの波がガガガっと高まった瞬間=感情が渦巻くときなのです。

エネルギー量の大きさが近いものを等価の別のエネルギーに変化させることはできないだろうか?というもくろみなのです。

数学や物理で出てくる、ベクトルをイメージしてもらえればわかりやすいのかな?と思います。

矢印(ベクトル)の長さ(=エネルギー量)は変えず、矢印の向き(=感情の種類)を変えてみよう!という話です。

怒るくらいならいっそ悲しんだ方がいい

怒りの感情は誰にでも起こりうるものです。そしてその感情をコントロールするのは簡単なことではありません。

でも、怒りに身を任せてもいいことはありません。何もありません。むしろマイナスです!!

怒っている人の話を真摯に聞く気にはなれません。怒りは攻撃を想起させますし、冷静な言葉も届かないでしょう。

逆説的かもしれませんが、怒ってしまうほど伝えたいことがあるなら、そうであるほどなおさら、怒りの気持ちを抑えて頭の中を整理してから相手に伝えるべきです。

怒りに身を任せるくらいなら、いっそ深い悲しみの気持ちに浸ってしまった方が自分にも周りにもダメージが少ないです。
悲しみの感情も怒りと同様に大きいエネルギーを持っています。違うのは悲しみの感情は攻撃的ではない、ということです。
怒りは外向きのエネルギーで、悲しみは内向きのエネルギーですね。

 

理性を失ってエネルギーを外に発散しても、大体の人は対応に困ってしまいます。
「え。この人扱いづらい。。」って思われてしまいますよw

 

目の前の怒りの気持ちを、内省に。
そのほうが得られるものは多いでしょう。