3710/

今日もみなさんの斜め上から自分を戒めています。

「スティーブ・ジョブズ全仕事」の図解が分かりすぎるので今すぐ読んだ方がいい件

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ざっくり要約

https://twitter.com/3710official/status/859045719696486404

 

イノベーションやスタートアップやベンチャー。そんな言葉と一緒に時折出てくる(とわたしが勝手に思っている)スティーブ・ジョブズ御大。

現世でその名を知らぬ者はもはやおらぬのではないか?というくらい彼の偉業は有名ですよね。

とはいえ具体的なエピソードも実はよく知らないし、何が実際スゴイのか。

恥ずかしながらわたしはあまりよく知りませんでした。というわけでこの本はジョブズの偉業の数々を「図解」してくれ、かつ1エピソード1教訓のシンプルな構成になっており、

・ジョブズって結局何がスゴイの?

 

・偉業の数々を手っ取り早く知りたい

 

・文章が多いと頭に入らなそう

という方に大変おすすめできる本でした!!

以下わたしがためになった!マネしよう!!と思ったポイントをいくつかまとめておきます。

 

お金でなく「理想」で人を動かした

ジョブズはアップル社でマックをつくる際にエンジニアたちにこう言っていたそうです。

「君たちは技術と文化を融合させるアーティストだ」

 

チームで働くことがそのまま自己実現につながるからこそ、メンバーは激務や激しい叱責に耐えることができたのでした。

優秀な人材は、目先にあるお金とか時間の余裕ではなく「歴史を変える偉業」「単なる製品ではなく芸術品を作ることに立ち会う」という理想や自己実現にこそ燃えるとジョブズは考えており、

実際にそうやってエンジニアたちを鼓舞してきたそうです。

反対に言えばバカほど目先の利益(特にお金)につられて動いてしまうんですよねw

 

無理を言うことで能力を引き出した

ジョブズはマックの開発を通じて「優れた人物ほど甘い言葉をかけず、期待をすれば素晴らしい仕事をしてくれる」と確信したそうです。

優れた人材ほど「そこそこの仕事」を嫌い、「もっとできるはずだ」と厳しくも期待感ある言葉をかければモチベーションが上がると書かれています。

逆にそこそこの人材は甘い言葉と妥協的な仕事を好むというわけです。

ジョブズがあえてチームメイトに厳しい言葉を浴びせ、無理難題をふっかけるのは相手の能力を認め信頼しているからなんですね。

 

人が育つ「システム」を作った

ジョブズは「優れた人材は天賦の才ではなく、環境や教育によって磨かれる」と考えていました。

チャンスや夢を実現する場を用意し、妥協的な仕事、そこそこの仕事には容赦なくNOを突きつける。

もともと優秀な人物が集まるジョブズのチームなので、優秀な人予備軍の人たちもそこに惹きつけられ、さらにいい仕事が生まれるというわけでした。すごいですね!

 

 

明日から使える!数々の偉業から得る学び

たくさん紹介したいものがあるのですが、特に上述したチームづくりに加えて、イノベーションを起こすためにジョブズがやってきたこととして、

「イノベーションは現場から生まれる」

「変革はトップから始めなければならない」

「休みなく次の手を繰り出し続ける」

などがあります。

机の上でうんうん考えても、イノベーションは生まれないし、トップが変わる姿勢を見せないと下もついてこないし、一度結果を出したからって手を止めて休んでいてはいけない。

・・・身に沁みますね><

 

まとめ:ジョブズは決して天才ではなく、苦労を苦労とせず、未来を見据えて淡々と実行をしただけだ

ジョブズは決して天才ではなかった。これがわたしの感想です。

決して天才じゃなかったからこそ、苦労を苦労と思わず、自分の理想にまっすぐに向かって淡々とやるべきことをやり続けてきたのです。

 

ジョブズはヒューレッドパッカードの創業者やボブ・ディラン、ピカソなどをロールモデルにし、「・・・さえあれば」とタラレバ言わず、「未来をつくる」をコンセプトに掲げ、「自分がほしいもの」を作り続けたのです。

行き詰ったとき立ち行かなくなった時にふと読み返してみると、力をもらえそうな本でした。

みなさんもぜひ、[図解]スティーブ・ジョブズ全仕事を読んでみてはいかがでしょうか!